転倒予防教室風景日時:2022年9月8日(木)

真夏の暑さもようやく和らいできて、朝晩が涼しくなりました。曇りときどき小雨という天候の中、19名のみなさまと一緒に体操を楽しみました。
この日は、石川雅宗トレーナーがお休みのため、本杉ひとみトレーナへバトンタッチ。
本杉トレーナーですが普段は、毎週木曜日9時30分の「青葉GoGoクラブ」を担当していまして、実はこの日も午前中にレッスンを行っていました。
少し違いについて確認しておきますと「青葉GoGoクラブ」は、初心者の方からご参加いただけるやさしいレッスン。「転倒予防教室」は、もう少しハードなメニューになっています。
動きが多くなったり、筋トレメニューが増えたり、スピードが早くなったりなどです。「青葉GoGOクラブ」でちょっと物足りなさを感じる方は、「転倒予防教室」でもいいかもしれません。悩んだらトレーナーへ相談してみてくださいね。
それでは、レッスンの内容をのぞいてみましょう。
まずは、体のチェックから。
レッスン前と後の違いを確認するために、レッスン前の状態を確認しておきます。例えば、正面を向いた状態から体をひねって、目をぎょろりを動かして、どこまで見えるか、などです。
続いて、身体ほぐし。足のつま先から足首、モモなど下半身をストレッチしていきます。立って体をあっためて、座って体をほぐしていく。
あげたり、のばしたり、傾けたり、ひねったり、ねじったりなど。きかせたい部位を意識しながら、ていねいに動かしていきます。みなさま指の先まで美しい。
ピーンとのばす、ギューッとしめる、グーッとおす、フッとぬく。吸って~吐いて~の呼吸も合わせて、効果的な体操が続きます。
ストレッチが終わると、今度はトレーニングです。
上半身と下半身では、どちらかといえば、下半身を鍛えた方が転倒の予防になるとのこと。バランス運動やおしりの筋肉強化、スクワットなどで鍛えていきます。
上半身と下半身をつなぐ唯一の筋肉で重要な「腸腰筋(ちょうようきん)」は、座ったままでトレーニングができました。家でも復習できるといいですね。
最後に体のチェックをして1時間のレッスンが終了しました。
参加者の方からは笑顔がこぼれ、レッスン前より、軽くなっている体を楽しんでいるようでした。

あなたには、何人、見えますか?
日時:2022年9月8日(木)

会長の朝香からみなさまへ、ちょっと面白い脳トレの紙を配りました。
その中の一つ。「この一枚の写真の中に、何人描かれていますか?」という問題です。写真ではわかりづらいかもしれませんが、角度を変えると10人隠れていました。
あなたには、何人、見えますか?
「転倒予防教室」では、体操以外にも、役立つ情報の共有や資料を配布しています。
健康と介護状態の中間に位置する「Frailtyフレイル(虚弱)」は、さまざまな機能の低下はあるものの、まだ健康状態に戻れる可能性があるという位置です。「転倒予防教室」で、健康をキープしましょう。
引きこもっていた方も、そろそろ家から抜け出して、一緒に体を動かしてみては、いかがでしょうか。
